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クロモリ フレームのmacchi(マッキ)ブルース

オーダー クロモリフレーム ビルダーのブログ

ラレー(RALEIGH)フォークの改造。

今回はかわった依頼です。



市販されてます、ラレー(raleigh)のクロモリフォークです。オーバーサイズのアヘッド仕様です。

こちらをスレッドに変更したいという依頼です。
なぜ、変わった依頼かといいますと、オーバーサイズのスレッドは、ステムがほとんど売っていないんです、、。
スレッドのヘッドパーツはかろうじて、販売はされていますが、ステムを探すのか一苦労です。

そこで、オーバーサイズのヘッドチューブを細工するか、1インチのスレッドコラムを付けれるように、フォークコラムを改造するかです。

今回は、コラムを改造することに、、。



オーバーサイズコラムの内側に、パイプをさし込み、内径が22.2mmのステムがあうようにします。

溶接をして取れないようにして、
あとはオーバーサイズコラムにネジ切りをします。




ヘッドパーツが入るかチェックをして、
これで完成です。



無事に完成いたしました。

どうしても、このパーツを使いたいなど、
変わった改造も承ります。

クロモリだから出来ることは沢山ありますね。

色々と工夫して、自分の自転車を趣味として、とことん楽しむ、、。
これ大事です。

最近の記事はクロモリフレームの修理などばかりですが、
しっかりと新車も作っていますよ!

あとフォークだけの製作依頼もたまにあります。

色々とやっていますので、クロモリ、ステンレスとちょっとカーボンの事で
お悩みの方は1度お問い合わせ下さい!

ロードバイク、グラベル、ミニベロ、なんでも製作いたします。
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修理、芯だしなど、、。

今回も修理などの作業です。

ビバロ(VIVALO)のクロモリオーダーフレームのダウンチューブ割れで、ダウンチューブを交換です。



まず、フレームに付いているパーツを外します。


固着してこの工具では舐めてしますので、外せません。で、こちら、、。



これで力を掛けれますので、あとはパワーで外します。



火をかけて、ロウを溶かして抜きます。

ダウンチューブをサイズにカットして、新しいクロモリパイプをさして、
ロウ付けします。



この通りです。



直りました、、。
あとは芯だしをして完成です。
クロモリはこのように、修理ができます。
パイプが割れたりしたらこのように交換出来ますし、ヘコミなども直せます。

エンドが曲がったり、割れたりしても交換出来ますし、色々な修理ができます。

この際に、ボトルダボを追加したり、キャリアダボを付けたり、取り除いく事も可能です。
自分なりのアレンジをすると、楽しいですね!

次は再塗装(リペイント)と芯だしの依頼です。



それと、エンド幅が126mmから130mmへの変更です。

マルイシの昔のフレームですが、まだまだ乗れます。
こういうのがクロモリは良いですよね。
規格がかわっても、変更できますし、ディスクになっても台座を付ければ使えます。

話が反れました、、。

エンドの平行を修正して、、、。



ホイールが真っ直ぐになるように調整します。



バッチリ出ました。

次はフロントフォークです。



センターがズレてます、、。



オフセットもズレてます。



フロントエンドの平行も出ていません、、。



1つずつ修正していきます。



ホイールが真っ直ぐに嵌まれば完成です。

あとは塗装に出して出来上がり。


こういう風に、フレームは乗っているとぶつけたり、落車したり、倒したりすると、芯がズレます。
クロモリフレームなら、こういった事でも修正すれば、元どうりに戻ります。
(最初からズレてるフレームもありますが、、。)

オーバーホールの時にチェックするのも良いかと思います。
自転車ショップでは出来ない作業ですので、ショップにオーバーホールを出した際に、こちらまで送って頂ければ、チェック致します。

古いフレームでも、まだまだ使えるのがクロモリの良さです。
これが本当のエコかもしれません、、。

自分のライフスタイルに合った自転車選び、クロモリという素材も選択肢に入れてみてはどうでしょうか?

またマッキサイクルズ(macchi cycles)ではクロモリフレーム、ステンレスフレームなどでお困りな事ありましたら、ご相談に乗ります。

macchi cyclesのHPより、お問い合わせからご連絡下さい!

ショップ様からの依頼もお待ちしております!タップ(ネジ切り)や、フェイスカット、リーマーなどの切削も、特殊な加工も承ります。


製作あれこれ、、。



クロモリフレームの製作。

製作方法は色々ありますが、macchi cyclesでは溶接はほぼロウ付けで溶接します。

写真のように、ガスで母材を熱して真鍮か銀ロウを流し込みます。

真鍮ロウだと850℃まで熱します。
銀ロウですとだいたい、600℃ほどで低温で溶接できます。

どこにどういう素材のロウを使うかは、
オーダーによって様々です。
強度にいるところには、真鍮ロウを使い、
薄いパイプや、熱をあまりかけたくない所は銀ロウを使います。
これで壊れやすさや、強度が変わるので、それをコントロールしながら1台のフレームに仕上げます。



こちらはラグと呼ばれる、継ぎ手部分。
クロモリフレームによく使われているのを見たことがあるのではないでしょうか?

写真の右側が元のラグで、左側が削って形を整えたモノです。
全然違うのがわかりますでしょうか?
右側はぼてっと不細工に見えます、、。
左側は形を整えてスッキリした、モノに削っています。
メーカー車などではこういった削り込みはしないのが大半です。
こういった細部を整えると、フレーム全体が引き締まって見えます。
しかし、ブランドロゴやコンポばかりに目が行くと、こういう所まで見れてない方が多いです、、。

ラグにはパイプとパイプを繋ぐ役割があります。なぜこんな形をしているかと言うと、乗車したときの応力を分散かつ保持出来るような形状なのです。

装飾と思ってる方もおられますが、凄く理にかなったモノです。
マッキサイクルズでは、オーダー主様に合わせて、ラグの形状を少し変えています。

ラグの先端にも、うちならではの一工夫をしています。
あと、競輪ビルダーさんで多いですが、ラグを薄く作るという事を注文でない限りあまりしません、、。
理由はバンクのように路面に変化がない所ではいいですが、ロードバイクで公道を走ると割れる事もあるからです。
といっても簡単には割れませんが、あまり不用意に薄く削る事はしません。



こちらはパイプをカットして、パイプとパイプを合わせた写真です。



こちらはシートチューブとシートステーの部分です。
トップチューブにはカーボンを使用したモデルです。



こちらはステンレスフレームで、銀ロウのラグレス、フィレットです。
フィレットとはラグみたいな継ぎ手をつかわず(ラグレス)、溶接します。
そして、滑らかなカーブに仕上げているのがフィレットというモノです。



こちらはクロモリフレームのフィレットです。
こちらもラグとは違い、シンプルな感じがでて美しいフレームになります。

このように色々な方法でお客様に合う、たった1つのフレームを完成させていくのです。

またクロモリパイプ(カイセイ、コロンバス、レイノルズ、タンゲ)や、ステンレスパイプ、カーボンパイプの種類についても書いていきます。


また、クロモリフレームなどについてご不明な点ございましたら、マッキサイクルズまでお問い合わせください。



石川サイクルライド 2019

今年も行きます、石川県。
6月9日に行われる、
石川サイクルライド2019

石川サイクルライド 2019 in一里野
日程:6月9日(日)
時間:10:00~15:00
会場:白山一里野温泉スキー場(住所:石川県白山市尾添63)


去年も沢山のブランドが出店していました。
今年はこんな感じ、、。

BIKE FRIDAY(バイクフライデー)、BMC、BOMA(ボーマ)
BRUNO(ブルーノ)、COLNAGO(コルナゴ)、corratec(コラテック)
DE ROSA(デローザ)、Dynavector(ダイナベクター) DV-1
FOCUS-bikes(フォーカスバイクス)、FUJI(フジ)、GIANT(ジャイアント)
GUERCIOTTI(グエルチョッティ)、Inspired(インスパイアード)、
macchi(マッキ)、
MERIDA(メリダ)、MOULTON(モールトン)、Panasonic(パナソニック)、
PINARELLO(ピナレロ)、SCOTT(スコット)SPECIALIZED(スペシャライズド)、
SURLY(サーリー)、tokyobike(トーキョーバイク)、TREK(トレック)、
CARBON DRY(カーボンドライ)、YAMAHA(ヤマハ)、Liv(リブ)

今年も多いです!

クロモリメーカー少しありますが、
オーダーのクロモリフレームはmacchi cyclesだけです。

オーダーの良さはサイズはもちろん、
その人の好みの乗り味まで再現するということです。
そんなスペシャルな事ありますか?
注文も難しくなく、好みを伝えるだけ、、。
どう使いたいのか、何をしたいのか?今後、どうしていきたいのか?
簡単です。

カラーもデザインも自由自在。
在るモノを消去法で選ぶのか、
自由に1から創り出す方法を選ぶのか、、。

人生、カッコよく生きたい人はぜひ。
そのお手伝いをさせて頂きます!

また、クロモリフレームでお困りな事ありましたら、マッキサイクルズまでご相談下さい。

クロモリフレームの修理、メンテナンス、再塗装なども承ります。


山下塾 in bike&camp

先日青川峡キャンピングパークで行われた、バイク&キャンプ。

マッキサイクルズも出店させて頂きました。
それの夜のマッキサイクルズのイベントで、元プロ選手の山下 貴宏さんをお招きして、安全に走る講習会をして頂きました。

山下さんのーーブログーー

macchi cyclesのBBQ後、講習会がスタート。



参加者の半分は自転車のショップ様、、。
安全に走れてこそ、ロードバイク。
そこの感心が高いショップ様達です。

売るだけでのショップもダメですし、速さだけを追い求めて、自分は安全だと思い込んでいる方、本当に多いです。

事故を起こしてからでは遅いです。

内容は映像を交えて、危険予測をしながらの講習会。難しくは無いのですが、自分の乗り方を再認識出来る講習会でした。

講習会後も、焚き火を囲んでワイワイとやってました、、。

自然の中で、楽しいひとときでした!

また山下塾もmacchi cyclesでも開催して下さるという事なので、楽しみにです!



全員は揃って無いですが、集合写真、、。

山下さん、来て頂いたお客様、サイクルショップ フカダ様、オカルトサイクル様、自転車処 どてるし様、
ありがとうございました!



お客様(自転車処どてるし様)のマッキサイクルズの650bグラベルロードとのツーショット。

フレームオーダー、クロモリフレームで修理なども承ります。

お気軽ご相談下さい。








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