オーバーホール!
今年もあと少しとなりました。
そして自転車乗りには寒い季節です。
乗る機会も減ってくるのではないでしょうか?
この時期に自転車のオーバーホールしておきましょう。
良く乗る方で1年に1回、少ない方で2年に1回はしておいた方が良いです。
色んな不具合を事前に見つけられるし、
ワイヤー、バーテープなどの消耗品を替えてリフレッシュ。
普段はメンテナンスしない各所まで、グリスアップをして、自転車本来の性能が戻ります。
macchi cyclesではクロモリフレームですと、芯だしやエンド修正など、フレーム本来の性能を引き出せる作業もいたします。
クロモリフレームのへこみや歪みなども直します。
BBタッピングや、フェイシングなども、、。
その際に、リペイントなどで新規一転なども良いかもしれません、、。
またオーバーホール時に、ガラスコーティングをしておくと泥、汚れやキズが付きにくく、普段の洗車などが楽にキレイに保てます。
こんな時期ですので、オーバーホールも入って来てます。

デローザのチタニオ。
チタンフレームの高級車です。
パーツも高級、、。
県外から起し下さいました。
しっかりオーバーホールさせて頂きます!
オーバーホール詳細
だいたい納期は1週間~3週間ほど(時期によります)
メンテナンスコース(4,800円)
お手軽な洗浄、メンテコースで定期的にすることで愛車の性能を維持します。
オーバーホールライトコース(14,500円)
ドライブトレインのばらし洗浄、少しはメンテナンスしていて、
念入りに見て欲しい方に・・。
オーバーホール スタンダードコース(23,500円)
ほぼすべてのパーツをばらし、洗浄。
新車時と同じ性能に回復させるためには、まずフレームに取り付けられているパーツをほぼすべて取外し、
分解する必要があります。
ホイール、ワイヤーケーブルはもちろんのこと、
ギア周りのパーツでを分解洗浄。
消耗パーツも交換時期であれば交換いたします。
オーバーホール時ですと工賃がかかりませんので、
パーツ交換やパーツのアップグレードもオススメです。
またご不明な点ございましたら
macchi cycles (マッキサイクルズ)までお問い合わせ下さい。
そして自転車乗りには寒い季節です。
乗る機会も減ってくるのではないでしょうか?
この時期に自転車のオーバーホールしておきましょう。
良く乗る方で1年に1回、少ない方で2年に1回はしておいた方が良いです。
色んな不具合を事前に見つけられるし、
ワイヤー、バーテープなどの消耗品を替えてリフレッシュ。
普段はメンテナンスしない各所まで、グリスアップをして、自転車本来の性能が戻ります。
macchi cyclesではクロモリフレームですと、芯だしやエンド修正など、フレーム本来の性能を引き出せる作業もいたします。
クロモリフレームのへこみや歪みなども直します。
BBタッピングや、フェイシングなども、、。
その際に、リペイントなどで新規一転なども良いかもしれません、、。
またオーバーホール時に、ガラスコーティングをしておくと泥、汚れやキズが付きにくく、普段の洗車などが楽にキレイに保てます。
こんな時期ですので、オーバーホールも入って来てます。

デローザのチタニオ。
チタンフレームの高級車です。
パーツも高級、、。
県外から起し下さいました。
しっかりオーバーホールさせて頂きます!
オーバーホール詳細
だいたい納期は1週間~3週間ほど(時期によります)
メンテナンスコース(4,800円)
お手軽な洗浄、メンテコースで定期的にすることで愛車の性能を維持します。
オーバーホールライトコース(14,500円)
ドライブトレインのばらし洗浄、少しはメンテナンスしていて、
念入りに見て欲しい方に・・。
オーバーホール スタンダードコース(23,500円)
ほぼすべてのパーツをばらし、洗浄。
新車時と同じ性能に回復させるためには、まずフレームに取り付けられているパーツをほぼすべて取外し、
分解する必要があります。
ホイール、ワイヤーケーブルはもちろんのこと、
ギア周りのパーツでを分解洗浄。
消耗パーツも交換時期であれば交換いたします。
オーバーホール時ですと工賃がかかりませんので、
パーツ交換やパーツのアップグレードもオススメです。
またご不明な点ございましたら
macchi cycles (マッキサイクルズ)までお問い合わせ下さい。
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お取り扱い開始 rowlow mountain works
新しい商品のお取り扱い始めました。
row low mountain worksです。
こちらのconcept
RawLow Mountain Worksはバッグデザイナーとして20年以上のキャリアを持つ2人のデザイナーが2015年に立ち上げたバックパックを中心とした新しいマウンテンギアのブランドです。
デザインの初期衝動「自分たちが使いたいもの」の気持ちを大切に、ハイカー、サイクリストでもあるデザイナー自らフィールドテストを繰り返しながら開発しています。生産は東京の自社工場で1本1本丁寧にハンドメイドでつくりあげています。
わたしが初めに目にしたのが、
サドルバッグでした。
サドルバッグなのに、取り外せばバックパックにもなる優れもの、、。
是非、お店に置きたいとお願いして、10ヶ月ほど、、。
やっときました!

bike'n hike bag 16,000円(税別)
容量:8~10L
重量:360g(ショルダーストラップ込み)

こんな事が出来ます!
使い方が増えるので、色々な所に持っていけます。
このアイデアは素晴らしい。
しかもアウトドアメーカーらしく、オシャレでかっこいい。
このへんは自転車アクセサリー類のモノとは、比べのもにならないです、、。
そして、“Hand made in Japan” 想いを届けるということ
RawLow Mountain Worksの全ての製品は我々の目が行き届く、東京は下町の自社工場で一本づつ丁寧にハンドメイド生産されます。
やはり、モノを作っている身としては、
このこだわりは共感します。
ですので、基本的にはメーカー在庫がなく、注文したモノだけが作られて、無くなれば終わり。
要るものを要る分だけ作れば良い。
そうすると、モノの価値がわかり、無駄なものが無くなり、ゴミも減り、モノを大事にするのでないでしょうか、、。
と長くなってしまいましたが、
その他にも商品を発注していますので、
お楽しみに!
その他、クロモリフレームなどでお困りな事ありましたら、macchi cyclesまでご相談下さい!
row low mountain worksです。
こちらのconcept
RawLow Mountain Worksはバッグデザイナーとして20年以上のキャリアを持つ2人のデザイナーが2015年に立ち上げたバックパックを中心とした新しいマウンテンギアのブランドです。
デザインの初期衝動「自分たちが使いたいもの」の気持ちを大切に、ハイカー、サイクリストでもあるデザイナー自らフィールドテストを繰り返しながら開発しています。生産は東京の自社工場で1本1本丁寧にハンドメイドでつくりあげています。
わたしが初めに目にしたのが、
サドルバッグでした。
サドルバッグなのに、取り外せばバックパックにもなる優れもの、、。
是非、お店に置きたいとお願いして、10ヶ月ほど、、。
やっときました!

bike'n hike bag 16,000円(税別)
容量:8~10L
重量:360g(ショルダーストラップ込み)

こんな事が出来ます!
使い方が増えるので、色々な所に持っていけます。
このアイデアは素晴らしい。
しかもアウトドアメーカーらしく、オシャレでかっこいい。
このへんは自転車アクセサリー類のモノとは、比べのもにならないです、、。
そして、“Hand made in Japan” 想いを届けるということ
RawLow Mountain Worksの全ての製品は我々の目が行き届く、東京は下町の自社工場で一本づつ丁寧にハンドメイド生産されます。
やはり、モノを作っている身としては、
このこだわりは共感します。
ですので、基本的にはメーカー在庫がなく、注文したモノだけが作られて、無くなれば終わり。
要るものを要る分だけ作れば良い。
そうすると、モノの価値がわかり、無駄なものが無くなり、ゴミも減り、モノを大事にするのでないでしょうか、、。
と長くなってしまいましたが、
その他にも商品を発注していますので、
お楽しみに!
その他、クロモリフレームなどでお困りな事ありましたら、macchi cyclesまでご相談下さい!