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クロモリ フレームのmacchi(マッキ)ブルース

オーダー クロモリフレーム ビルダーのブログ

10月 イベント!

ずいぶんと涼しくなってきました!

緊急事態宣言はまだ解除されてませんが、10月には解除されることを見越して、イベントいたします!

またまた、奈良から出張まんまやカレーやります。



日時は10/17日 10:30~15時
40~50食限定でなくなり次第終了
(前回は完売)

あとタイヤや少しアクセサリー類のセールもいたします。少しだけですが、お買い得もご用意しておきます。

それと今回は、発売したばかりの話題の商品、レーブ メルトインソールの販売を行います。

こちら株式会社レーブが手掛ける液状化成型式のインソール。
現在、国際特許を出願中という、液状化成型式のインソールです。
お湯で液状化する特殊素材がシューズ内で足裏と靴の形状に合わせて成型されるため、足とシューズを隙間なく密着します。ズレが無くなることで、アスリートの足の力を無駄なく伝え、パフォーマンスの向上が見込めます。
また、成型もお湯で 20 分~30 分でできるため、通常の成型インソールに比べ簡単に作ることができます。ハイアーチや扁平足などで悩んでいた方の足にもダブルフィットする、新感覚インソールです。

もちろん自分でも施工できますが、
マッキサイクルズでも施工いたします。
このイベントでの特別料金をご用意しました。
インソール本体 8960円
施工料税込 4400円
合計13360円を

キャンペーン価格12000円(1360円割引)!!

メーカー小売価格:8,960円(税込)
サイズ:S(22cm~24cm)、M(24.5cm~25.5cm)、L(26cm~27cm)、XL(27.5cm~28.5cm)、XXL(29cm~30cm)

またあまり数がご用意出来ませんので、ご希望の方は事前にご連絡頂きサイズと個数をお知らせください。
10/8日までにご連絡ください。
マッキサイクルズ HP 連絡先

沢山のご来店お待ちしております!

またご不明な事ありましたら、
macchi cyclesまでお問い合わせください。


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ビルダー仕事

ブログや他のSNSであまりフレームビルダーの仕事を書いてないような気がして、今更ながら少しずつ書いていこうかと思います。

フレームビルダーによって考え方も違うし、それによって作り方や出来上がりも違います。

わたくしmacchiの場合ですと、学校で学んだ後に、他のビルダーのところでお仕事してましたので、色々な作り方や考え方を、自分なりに良いところをチョイスして、製作しております。
クロモリだけではなく、ステンレスやカーボンハイブリッドなどもやっております。
これは、とりあえずやってみて、良くなければ止める、良かったらやるというスタンス。やってもないのに何も言えないですよね、、、。


そしてオーダーフレームの良いところというと、お客様のサイズに合わせて作る事。
ポジションをチェックして採寸するのも、とても難しい事です。
使うパーツによって、フレームの寸法も変更します。
ハンドリングや、乗り味も決めていきます。
今回は現在製作中のフレームを例に、、、。



モデルはmacchi R9という熱処理パイプなどを使用して、軽くて剛性もあるフレームモデル。
お客様とお話では、距離も月に1500kmぐらい走ると言うことで、少し体重もある。
ダウンチューブは薄くし過ぎず、タンゲのプレステージオーバーサイズ。(0.8-0.5-0.8)
踏み味もしっかりと、シートチューブにこちらもプレステージ(0.9-0.6)。

そして、チェーンステーで迷いました。
熱処理パイプの肉厚0.7mmを使うか、耐久性を取るために通常クロモリ0.8mmを使うか、、、。(0.8mmの熱処理がありませんので。)
で、選択したのが0.8mmの通常クロモリです。しかし踏み味剛性を出したかったので、Φ22.2の外径パイプではなく、Φ24のエアロ(横潰し)のチェーンステー。
これで踏んだ時の剛性感は出ます。

あとはシートステー。こちらも熱処理ではなく、クロモリ0.7mmです。
理由は最新のアルテグラR8000を使用するということで、あまり薄いパイプですと、
振動が起こります。ですので、少しテーパーを細めにとり振動吸収も考慮しながら耐久性も持たせたいといったところです。

こういった手法でパイプをミックスさせて、色々な乗り味や剛性、耐久性などの調整をしていきます。
あと、ジオメトリーの設計段階でも乗りを調整してます、、、。
さらっと書いておりますが、ここでは図面とにらめっこしながら、かなり悩みながら時間を費やしております。
0.1mmのパイプの差で乗り味が変わるのでめちゃくちゃ悩みます。

macchi cyclesではラグのカットもお客様の体重や乗り方によって少し変化させてます。これだけで少しずつ乗り味も変わってくるからです。



ビルダーというお仕事は、フレームメーカーと違い、ご注文を受けた時から
お客様の事を考えて、悩み少しでも良くなるようにと考える仕事です。
フレームメーカーは作り売りと、オーダーフレームの注文のお客様への熱量は全然違うと思ってます。
ビルダーはただの溶接工ではありません、、、。
お客様にぴったりのテーラーメイドのフレームを作る者です。

カーボンフレームが主流ですが、
「世界に1台の自分だけのクロモリフレーム」がもっともっと浸透して欲しいと思います。
金額という意味ではなく、こんなにモノとしての価値あるものはないと思いますよ。

皆さん価値のある、カッコいいモノにのりましょう!

sim works × nitto

商品のご紹介。

今回は日本製のハンドルやステムで有名なNITTO(ニットー)。
クロモリフレームに良く似合います。

しかしただのニットーではありません。
sim worksという卸し屋さんが提案する、NITTOです。



こちらステム。ブラックとシルバーあります。

特徴といえば、やはりこのハートマークに矢です!

これだけでテンション上がります。



シートポストにもハート。

ハンドルのサイズにもこだわりの、390mmや410mmと、他のメーカーに無いサイズも展開してます。

やはりこの他には無いという、特別感が
素晴らしいです。例えばフレームの色だけ替えて中身が同じモノとは違うという事です。
しっかり自分たちで考えて、コストをかけて、オリジナルのモノを作っていく、、、。

こういう所はmacchiにも通ずる所があります。オーダーで1つ1つ考えて作る。
これは私も考えますが、お客様がどんなモノを作りたいのかを考えるのです。
どんなパーツを付けてどこに走りに行きたいか、、、。

オリジナルを求める行為が、カッコ良く見えます。イメージを持って、より楽しむ。
カッコいいです。

皆さんは何がカッコいいと思えますか?

こういうモノがもっと増える事を願います。


ワイヤー台座取り付け

今回のご依頼はカーボンフレームにワイヤー台座を取り付けです。

ご依頼のカーボンフレームは電動専用フレームで、ワイヤー台座がありません、、、。
そこに台座の取り付けと、ワイヤーが通る穴あけと補強の加工です。



肉厚が薄いので、丁寧に作業を進めていきます。

BB下から1度フレーム内に入らないと、フロントディレイラーまでアクセス出来ません。
ワイヤーリードを止めるボルト穴と穴。
カーボンが割れないように、補強も入れておきます。



また、カーボンフレームの修理、加工だけでなく、クロモリフレームの加工、修理も承っております。

メンテナンス、オーバーホールもやっておりますので、お気軽にご相談ください。

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