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クロモリ フレームのmacchi(マッキ)ブルース

オーダー クロモリフレーム ビルダーのブログ

トレーニングを考える

最大酸素摂取量(VO2MAX)とは、「単位時間当たりに組織が酸素を取り込む最大の量」のことで、この値が大きいほど「全身持久力が優れている」と評価されます。

VO2maxは体内にとりこめる酸素の最大値で、心臓や肺や大血管など中枢の呼吸循環能力を反映する。成長期にはトレーニングをすると体が大きくなり、それにつれ心臓や肺や大血管も大きく発達するのでVO2maxも伸びやすい。しかし成人になると体が成長しなくなるので、いくらトレーニングをしてもVO2maxが伸びないということが起こり得る。一般的にはトレーニングをすればシーズン中に3~7%程度伸びが期待できるが、ゼロということもあり得る。またオフシーズンにはベースライン(±0%)に戻ってしまう。つまり年次でジワジワ上げて行くということは難しい。


LT値とは、エネルギー代謝においてエネルギー源としての脂肪の比率が高い状態から、筋肉中の糖を利用する比率が高くなり始める辺りの出力値のこと。

この負荷を超えた出力値になると、脂肪をエネルギー源とする代謝システムの能力が追いつかなくなり、筋肉中の糖も利用しなければならなくなります。そして、糖を利用し始めた結果として、血中の乳酸濃度が高くなります。この血中乳酸濃度の上昇が始まる近傍の強度(出力値)をLT(Lactate Threshold)と呼んでいるようです。


AT値とはAnaerobic Threshold:無酸素性作業閾値のことで
呼吸による換気量と酸素摂取量との間には直線関係がある。しかし運動強度がある値を超えて増大すると換気量は酸素摂取量よりも急激に増大するため直線関係が崩れる。このとき血中乳酸濃度が急激に増加を始める。この臨界的な運動強度のこと無酸素性作業閾値(AT)と呼ぶ。厳密には「換気閾値(VT:Ventilatory Threshold)*」のこと。


と、いろんな情報を集めてみました。

そこでVO2MAXは成人をこえると成長は難しいらしく、0~7%の伸び率しかない。

0%!!

0%はダメでしょう!

それよりAT値、LT値を上げる。ATとLTはほぼイコール。

まず最大心拍数をもとめます。

一般的な簡単な方法で、

最大心拍数=220-年齢


AT、LT値は最大心拍数の70~80%

僕の場合

185×0.7=130
185×0.8=148となります。

つまり130~148の心拍数でトレーニングします。


乳酸が蓄積しない境界強度(速度)でのトレーニングをすることにより、

乳酸運搬機能の改善。
ミトコンドリア数の増加。
ミトコンドリア内の酵素活性の増大などにより、 エネルギー代謝能力が向上。
運動中の乳酸産生を減少させ乳酸除去能力を向上。

結果AT値、LT値が向上する。


続く・・・・。







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